手に光〜Dragon Heart 7 ②

Atsukoです。

①からのつづきですーーー

FさんのDragon Heart の絵に とりかかる手始めに、自分の制作部屋を片付けていた時のこと。

掃除のためによけて、ポンと置いた クリスタルガラスの光がすごい!
(置いたところが 輪しめ縄 の 中 だし ^^;)

「すごい!!!( ³0³)☆

そうだ! これから描く FさんのDragon Heart の天板の上に 置いてみよう♪

私の大好きな石も一緒に♡」

と、閃き、

私にとって『母なるもの と、父なるもの と わたし』であるフェアリーオパールを

まだ何も描かれていない天板の上に、何気にぱぱっと 置いた。

( ³0³)!!!

『わたし』の手に光が!

『わたし』の手に まっすぐに ピンポイントで 光が 降りている。

タロットの 1番 魔術師  が 浮かんだ。

自分を活かしてゆく。

今から、創造、魔法が 始まる。

だったら、『手から 光が 生まれる』も、同時だ。

 

Dragon Heart 7 の天板の上で

図らずも起こった

制作 始まりのセレモニーでした。